Twitter: 難しきもの

このアカウントを始めて半年ほど、ホモの世界を垣間見てやはりTwitterは剣呑な感じがして難しいと思う。苦手と言ってもいいかもしれない。フォローする人を自由に選べるのは良いところだ。自分が気になった人のみをフォローするのが通常だろうし、実際自分もフォローした人のツイートを楽しんでいる。ただなんらかの方法でどうしてもFF外のツイートが流れてきて、毎日どこかで小競り合いが起きているのを知る。普通は他人の小競り合いなどは気にしないのだろうが、自分は元来いやに細かいところがあって、そういうのを目にするたびに心苦しくなる。要は、メンタルが弱い。Twitterやめろと言われそうだが、誰かが争ってるのを見て気持ちの良い人はあまりいないだろう。他人のことに口を挟むつもりは毛頭ないが、それを目にするたびただ心に負荷が積み重なる。じわりと削られていく感じがあって、それは楽しげなツイートを見ても相殺されるものではないようだ。それでもTwitterを続けるのはなんとなく何か得られそうな感じがするからであって、心が擦り切れる前に良い出会いがあればと思う。そんな小賢しいことを考えながらTwitterをするものではないだろうが、何か原因があるとすれば自分の元来の気の弱さなのであろう。

読み返してみると支離滅裂な文章だ。こういう前後のつながりが曖昧な文章は箇条書きにすべきものだろうが、それはあまりに味気ないのだ。